健康管理士一般指導員 資格、講座や対策など

健康管理士一般指導員とは?

「健康管理士一般指導員」ってあまり聞きませんよね?この資格の取得者は、一般的には「健康管理士」と呼ばれています。

どのような資格かというと、NPO日本成人病予防協会、財団法人生涯学習開発財団の共同認定による、予防医学に関する知識の普及啓蒙活動に従事する資格です。

健康管理士の目的を簡単に言うと、人間らしい健康で明るい生活を営むことのできる「知識と意識」の確立を目指します。

家族、社員、大切な人の健康を守っていくのが健康管理士一般指導員の大きな仕事です

尚、現在のところ健康管理士一般指導員は全国に約3万人います。

健康管理士の資格を取得するには?

健康管理士になるためには、健康管理士一般指導員受験を受ける必要があります。

受験するには、まず4ヶ月の通信講座を受ける必要があります。

入学金は無料で、随時受講を受け付けていますので、思い立ったらすぐに受講することができます。また協会が指定しているスクールに通うことも可能です。

通信講座の場合、受講費用は、63,000円(消費税込み)で、過去問題なども充実していますので、試験自体は難しいかもしれませんが、ちゃんと勉強する方にはそれほど難関ではないでしょう。ちなみに試験は東京、大阪その他主要都市で年3回実施されています。

ぜひ健康管理士になって、大切な人の健康を守ってください。

資格取得後のサポート

資格試験の多くは、大体合格後しばらく経つと勉強した内容を忘れてしまうことが多いですが、資格取得後のサポートが厚いのがこの健康管理士です。

例えば「ほすぴ」といわれる学術刊行物が隔月で発行され手元に送られてきます。巻末には研修問題が付いており、添削指導を受けることもできますので、生涯学習を続けたい人には最適といえそうです。

また、「健康管理士ニュース」というものも「ほすぴ」と一緒に送られてきて、資格を取った方の活動報告や、健康管理士同士の情報交換にも利用できます。これ以外にも、食育セミナー、健康学習セミナーに参加ができたりもします。かなりアフターサポートがしっかりとしている資格だと言えますね。

健康管理士の将来性は?

それでは、健康管理士一般指導員は、どういったところでニーズがあるのでしょうか?

実は様々な場所でその実力を発揮することができます。

例えば企業で働く場合、食品(健康食品)関係、製薬会社、化粧品会社では健康に関する知識は即戦力として優遇されます。

また、医療・福祉系では、看護士から栄養士・薬剤師にいたるまで、的確な指示ができる健康管理士の存在は非常に重要な役割を担っています。

またNPOで活躍されたり、教師の方が学校教育の一環として取り入れている例もありますし、家庭で家族の健康を守りたいために学んでいる方も大勢いらっしゃいます。

人が生きていく上での重要な役割を果たす健康管理士。これを機会に検討してみては?

日本成人病予防協会